甲府市議会 2017-09-13 平成29年環境水道委員会 本文 開催日: 2017-09-13
では、産業部にもなるのだけれども、先ほど原田委員の平成27年12月と平成28年12月定例会の答弁をいただきましたけれども、騒音被害などがあったり、環境公害の中にも当てはまるのではないかなといったことを私は思うのです。平成28年度環境行政の概要を見ても、まず冒頭に、公害の防止と絶滅を図らなければならない。
では、産業部にもなるのだけれども、先ほど原田委員の平成27年12月と平成28年12月定例会の答弁をいただきましたけれども、騒音被害などがあったり、環境公害の中にも当てはまるのではないかなといったことを私は思うのです。平成28年度環境行政の概要を見ても、まず冒頭に、公害の防止と絶滅を図らなければならない。
県環境公害課、また市環境室も何回か現場調査を行ったようでありますが、いまだに進展が見られません。今後、この問題解決に向けて対策を講じる考えがあるのかどうか、お伺いいたします。 次に、防護柵、いわゆるガードレール設置についてであります。
また関連して、夜間の騒音や振動状態、さらにはごみの増大など環境公害の広がりにも規制がかけられてきたのです。その規制が小学校とともになくなろうとしているのです。小学校廃校に伴う連合自治会の解散問題も切実です。小学校は地域自治会にとって、文化、スポーツ、レクリエーション、防災、環境活動のよりどころであり、シンボルとなってきました。